国际山地旅游联盟系列专访：原日本日中平和观光株式会社会长 守屋卓（Takashi Moriya）

A：首先IMTA这个组织，是2017年开始的吧。我从2017年前的2015年就开始一直在做这方面的工作。我和贵州在漫长交往中，感受到了贵州的伟大魅力。今后，首先要考虑日本市场，甚至向全世界展现贵州的魅力。我说一下自己的想法。IMTA正好是5年一个周期。现在上个周期已经结束了。IMTA有自己的坚守、理念。譬如，有好的政策，也取得了好的成绩。接下来的第二个周期从24年开始。IMTA的理念是自然保护、保护环境。IMTA在地方经济中的发展中，努力促进各项事业的发展，这是是IMTA最大的目标。

我刚才说过，我和贵州交往了十几年。首先贵州不是仅依靠旅游资源，而是追求发展新产业、开发新领域，比如数字产业、比如教育、比如与其相关连的一些地方。贵州有各种各样的产业、有美丽的大自然、有世界上无与伦比的观光素材。这些是其他地方没有的观光资源。大家知道有一个称为UMWTO联合国的观光组织。那个组织的目的是首先要搞活地域经济，且通过观光产业加强与各国的友好交流，最终创造富裕。UMWTO是一个非常大的联合国旅游联盟组织。今后IMTA也会追求自然保护和环境等社会问题，发展成一个有社会使命感的观光组织。另一方面是现在的IT化，IT旅行成为新的潮流。说到IT的话，主要是销售观光商品。现在开始观光进行数字化转变。面对这样的现实，观光产业发生了很大的变化。先要保护好自然环境。另外，数字观光很重要。因此，我刚才提到的要借鉴UMWTO的功能，不断地努力发展下去。这是我们将来必须要做的事情。

あの、まずね、IMTAという組織ですけど、2017年にスタートしましたね。で、私とも、私はその前の2015年からずっとIMTA、、私は貴州との長い付き合いの中で、いろんな貴州の魅力があるんです。その魅力の中で、これから日本市場、若しく世界へと展開していくことを先ず念頭において、ちょっとお話をさせてもらいます。で、あのIMTAというのは、ちょうどワンサイクルですね、5年間、これが終わりした。その時は、IMTAの所謂固執ですが、理念があったり、例えば、基本たる政策があったり、こいうのを携えて、大変素晴らしいものが出来た。第二期目、これがちょうど24年からスタートするんですね。24年からスタートする中では、IMTAの理念としている自然保護、環境の方ですね。それですとか、所謂地域経済といった中での発展、所謂露光業界、との所謂事業、業界産業の発展、大変大きな所謂目的を持ってます。で、その中で私は先申し上げたように、貴州のことと十数年一緒にお付き合いさせて貰った中で。まず一点目、貴州というのは大変観光資源じゃなくして、今所謂世界が求めている産業界、新しい産業分野、例えばデジタル産業だったり、例えば教育分野だったり、例えば、内に繋がる点だったり、いろんな産業があるんですね。それプラス自然という大きな自然の中に観光があって、所謂世界には類の見ないような観光素材があるということですね。で、IMTAは、皆さんがご存知のようにですね、UMWTO国連の観光組織がありますね。あれの目的というのは先ずあの地域活性化ということと、もう一つは観光を通じて、各外国との友好交流ということ。その豊かな社会を作り上げるということですね。更に業界、旅行業界、観光業界の発展という大変大きな国連の観光連盟組織であります。で、これから正しく将来に渡って、観光業界が求めるのは主がIMTAが所謂取り込んでいる自然保護と環境、といった社会的な問題がありますけど。それを付け加えた、所謂加味した将来の観光との姿である。もう一点が、今IT化、IT旅行業界という物が中心になっている。で、そのITというのはどちらかと言うと、所謂観光の商品ですね、販売する。この分野ではITがあったと思うんです。これからはデジタル化、デジカルトランスフォーメーションという、こういった中で、観光産業が大きく変わる。そうしますと、所謂先自然観光、保護もあるし。またデジタルもあると、こういった本当に将来の観光業につながる要素、これなんですね。ですから、先申し上げましたUMWTOと主の機能をプラスして、将来はそれを持った中で、観光業といった物が発展していく、やって行かないといけない。

A：刚才提到的将来的观光产业，说到将来，我想更远的将来会出现宇宙观光之类吧。天眼中有世界最大的电波望远镜、数码要素。要一边学习一边开发新功能。还有一点是如何将提高效率扩大到旅游产业。实际上，我在日中专门旅行社担任过11年的社长。在那之前是从事物流相关的工作。大家知道，在供应链、带链等物流链中，一直在追求高效率、努力做到经济最大化。我就是从事这方面的工作。物流真的很重要。从生产，制造到销售都是物流的集成，也就是数字关联。在供应链管理中，要进行合理化的整合，争取效益最大化。

我是这方面的专家，我在日本，美国，欧洲，东南亚等地开展过工作。我在贵国中国呆了十年。在北京住了十年，参与了中国的物流行业的发展。这么长的时间里，我的总结的经验就是要进行合理化改革，彻底地合理化。观光商品的制造销售、商品开发是对观光的支援。我们要一边观察市场的要求和市场的动向，一边开发旅游资源。首先是开发资源、开发自然的景点。二是丰富旅游商品。旅游行业通过商品的流通最终实施旅行产品的销售。如果不实施整合政策，就无法实现高效率。物流的供应链对旅行业也很重要。要开发当地文化，开发旅游商品。最重要的是把握市场动向和市场的要求，正确把握市场需求，开发好旅游商品。如果不掌握情况会很难做到这一点。我和贵州省文化观光厅一直在携手工作，也一直与IMTA在携手奋斗。

因此，我再重复一次，从开发资源到销售产品的各个领域要进行整合，要根据市场动向和市场要求进行合理的开发。当然，就需要数字化支持。比如说开发数字和的供应链和带链。大家都知道，去店里买商品扫码后会发出响声，这是数字化的例子。制造工厂也一样，会不断地生产热销商品，不能生产卖不出去的产品。要制定整合策咯、复合政策。考要虑如何将客户最需要的商品尽快提供给市场，要做到利益最大化，我觉得旅行业界也将会有很大的变化。

ちょっとね、まだそれは入ってない。先申し上げた将来の観光産業、で、将来と言いますと、もっともっと遠い将来というのは宇宙観光といった物が出てくると思うんですね。そちらも本当に天眼の中で世界最大級の電波望遠鏡とか、デジタルとか、そういう要素があるんです。それを了承しながら、新しい分野を作るのは一つの機能ですね。もう一つ、どうやって効率化を旅行産業といったものを大きくしていくか、実は私の経歴は日中専門旅行社として11年社長をやってきました。その前は物流ロージティックですね。ロージティックカンパニーに行って、皆さんがご存知ですね。サプライチェーンとか、リバンドチェーンとか、所謂物流効率化の中で、所謂事業の効率化、並びに経済の最大化、こういったものと付き合って。その中で物流というのは本当に重要なポジションで、所謂生産から製造から販売至るまで一つ統合した中で、それはデジタルですね。所謂サプライチェーンマネジメント政策の中で、統合政策の中で合理化、経済の発展最大化、私はそれの専門家として、日本を始め、世界各国例えばアメリカ、ヨーロッパ、東南アジア、その所でやって来て、御国中国では十年居ました。北京で十年居て。言える中国のロジスティクスが携わってまいりました。そんな長い間の中で言える培ってきた物はトータルの中での所謂合理化、徹底的な合理化、もう一つ商品製造販売、商品開発、それを観光と言いますと観光支援開発ですね。これは如何に市場の要求と市場の動向を見ていきながら、観光資源を開発している。一つの経済面から言った。ですから、合理的に進めていくのは先ず開発資源、自然を開発する所。二つ目は商品を増生する所、それと旅行業界、若しくは相手業界の中で、流通市場に流通するところ。最終的には旅行商品を販売するところ。所謂支援開発から旅行市場に販売する。これが一つが一体化であった中で、統合政策をしておかないと効率化が図れない。正しく物流のサプライチェーンと同じ考えなんですが、それが将来的に旅行業にとっても重要になるんですね。例えば開発をしますよ。開発は自然の中、例えば文化があるなか、という中で商品を作りますよね。その時に一番重要なのは市場動向、市場の要求なんです。市場の要求を的確に掴んだ中で、所謂商品を開発しないとできない、資源を開発しないといけない。こういったお互いの所謂状況を把握した上でやって行かないとなかなか厳しいなあと。僕は今貴州省の文化観光庁さんに手を携えています。IMTAさんにも手を携えています。ですから、もう一つ繰り返しますと、開発資源から販売に至る各分野、これを一つに纏めて行きながら、市場動向と市場の要求のあった開発していく。それがデジタルがサポートすることですね。例えばサプライチェーンとかリバンドチェーンというのは、皆さんが知っているように、お店に行って、押すシステム買うとビービー鳴りますね。あれはもその情報で所謂製造工場の売れたものどんどん作っていく、売れないものを作っていけない。それと同じなんです。その同じような中で、全体的に統合政策、複合政策もあります。そういった中で、一番求めている物を如何に市場に早く提供するかっていう中で、経済の最大化。キャッシュの最大化、そいうことが旅行業界も大きく変わるなあというように感じております。

A：作为观光业界的社长，当时我没有完全实现自己的使命。贵州要考虑一下，自己对什么样的人群会有魅力，应该发出什么样的信息。根据地域，情况的不同也各不相同。我从2011年开始进入日本观光中心。那个时候，今天我们的机场，基础设施工程也刚刚开始，其他的什么都没有。我在进行基础设施的整备时就参与了。第二，从2015年开始数字产业就开始起步了。数字产业结合人才培养，一个一个政策有计划地促进了贵州的经济发展，我也见证了整个过程。我认为观光自不必说，有少数民族观光，有自然的观光。今后需要将数字产业、教育产业进行合并。这样就能吸引人聚在一起，观光能吸引人气。

除此之外，比如发挥数字旅游的优势，吸引团体进来，吸引专家进来开展交流。这就是整合政策。我在贵州一直在做这方面的工作。比如九寨沟应该如何向市场发出信息。旅行从业者在拼命地销售旅游产品，网络从业者及网红也在拼命地销售旅游产品，但收效甚微。为什么？因为人们通过市场能知道相关的旅游信息。人们通过网络知道旅行费用等信息。但贵州不一样。贵州有自己的特殊性。人们习惯了利用大数据，现在从日本来的观光客也很多。他们回到日本后，就变成了贵州的旅游产品宣传员。回日本后他们会再请专家将数据推演一遍。日本有一百多所大学。因此可以进行大学交流。这些事情一件一件都牵扯到从政府到组合团体的配合。例如一些友好行业成了客户群。电视上也报道了很多贵州观光的节目。电视上报道的内容非常详细。这是第三个问题的答案。最后我想说的是，我几乎没有见过象贵州这样有这么重要的自然资源和功能的省份。但贵州的观光事业才刚刚起步。今后要建全各种政策，逐步发展壮大。我认为贵州省是自然环境和人类现代化的生活最匹配的省份，在各个方面都可以发展成样板。

我非常期待看到10年后贵州省的风采。

先のをと繰り返しとなりますが、一般の観光の観光業界の社長ということまったくは叶えてない。貴州といいますのは何が人々にとって魅力なのか、何が発信できるか、それによって、地域によって、内容によって異なるんですね。ちょうど私が日本観光センターに入るのは2011年、2011年からずっとやってまいりました。その時に、始まるのは今日の空港、インフラ工事もやってましたけど、何も無かったですね。先ず、インフラ整備が始まった時。二番目ですね、2015年からデジタル産業が立ち上がたことですね。デジタル産業が出来上がって、合わせて教育人材育成、といったものが出来上がって、一つ一つの計画的な貴州の所謂経済発展、そんなことが目の当たりしました。その時、私はやったのは観光はもちろんですね、少数民族の観光、自然の観光、いろんな観光が勿論がある。それプラスアルファはデジタル産業、教育産業、こういった物を一緒になって統合政策ですね。何故かというと、先申し上げましたように、人が集まる、観光でも人を呼びます。それ以外の例えばデジタルと言った中での優位性があれば、それの団体が入ったり、専門家が入ったり。それを教育すると、交流が始まったそういうこと。それが統合とした中で政策が打っているということ。私は貴州でずっとやってました。その九寨溝となりますけど、如何に市場に対してアピールできるか。旅行業者が一所懸命売って、インターネット業者、インフルエンサーが一所懸命にやっている。それが本当に限界があるんですよ。何故限界があるかというと、受ける方、市場かですね。その情報が知っているよと。それはいろいろなインターネットで旅行の料金などを知っている。只、貴州省が違うんですよ。貴州省のあるの貴州省の機能と、如何にその業界の中で注目されでもいい。これを一緒になって、やることにおいて、お客様が宣伝なんですよ。例えば、データのですね、ビッグデータなど。関連業界が日本から随分来ました。その来た人達が貴州ってこんな所ですか、ビッグデータにこれがあるんだ。それが日本に帰るとその人達が宣伝マンなんです。なら、例えば教育関係、このね、データ再演の専門家にやってもらって、日本では百ぐらいの大学が教育してます。ですから、それに合わせて、所謂大學交流だとか。そんな事が一つ一つ政府関係から組合団体から、例えば友好業界関係から、いろんな所からターゲットとなって、そのターゲットは皆様のお客様であって、所謂人を介して拡大して。テレビね、テレビでずいぶん取り上げられましたよ。テレビで取り上げた情報と言いますと、たいへんコクがあると。これは三つ目ですね。最後に申し上げたいのは、これだけの要所、機能を持っている所謂地域というのはほとんど私は見たことがありません。もともと貴州というのはまだスタートしたばかりで、いろんな政策メカニズムを作って、やっていくならもっと所謂拡大していく。ついては自然環境と所謂人間の生活の近代化にマッチした中の貴州省と思って、それが各世界において、モデルになるかなということでございます。たいへん10年先の貴州省を期待しておりますんで。